蒸し暑い時期は要注意! 女性でもなる、水虫を予防する方法 (1/2ページ)

現在、日本女性の5人に1人が水虫に感染していると言われています。水虫に感染しているなんて、信じたくありませんよね。ですが、多くの方が水虫に悩んでいるという事実が現状です。あなたの足は大丈夫ですか? 今回は、水虫に悩む女性がどうして増えたのか、その原因と対処法について探っていきたいと思います。
【女性に水虫が多いそのワケとは】
■そもそも水虫ってどんな症状?
そもそも水虫とはどんなものなのかを知っていますか?水虫とは、足白癬といって、白癬菌に感染することによって起こる感染症です。白癬菌は「はくせんきん」と読みます。足に水泡や発疹、痛みなどがあった場合、それは水虫でしょう。
最近では指の先や爪と皮膚の間に感染するケースも多く、爪に感染した水虫を爪水虫と呼びます。水虫は、皮膚の角質内部へ浸食して定住します。そこで、皮膚の新陳代謝よりも早く浸食していくため、自然治癒はほぼできません。自覚症状も様々です。皮膚がはがれる、爪が割れる、皮膚がはがれなくなる、かゆくなるといった症状があります。皮膚の皮下組織まで浸食してしまうと炎症を起こしてかゆみが発生します。かゆみが出てきた場合は水虫の中度まで進行している状態だと考えて下さい。
■どうして水虫にかかる女性が増えたのか
最近の女性はとてもオシャレです。夏にはく足を出して履くタイプの靴も、様々な種類の靴が世に出てきました。通気性の良いミュールやサンダルだけでなく、パンプスやハイヒール、ショートブーツなども夏場に履くことがありますよね。そういった靴は水虫になりやすい靴で、菌が繁殖しやすい環境を作り出してしまっているのです。
また、ストッキングをはく女性が増えたという点もあります。露出をする方も多いですが、やはり足を出すといってもストッキングやタイツを履く人は多いでしょう。