蒸し暑い時期は要注意! 女性でもなる、水虫を予防する方法 (2/2ページ)

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最近のストッキングは保温性に優れています。吸水効果がないため、ストッキングをはいている間に足が蒸れて水虫菌が繁殖してしまうというわけです。

ネイルが流行したことも関係しています。ジェルネイルなどは爪を覆い隠してしまって環境状態を悪くする行為です。ジェルネイルによる爪の病気に、グリーンネイルという症状があります。水虫にかかっているのにネイルをしていると、爪水虫にもなりやすいのです。

【水虫を予防するための対応策とは?】

■足の指の間、洗っていますか?

お風呂に入った時、しっかり足と足の指の間を洗っていますか? しっかり手に石鹸を付けて、指の間を洗っていれば問題ありませんが、洗えているようで洗えていない方がたくさんいます。また、タオルで拭くときも足の指って1本1本拭きませんよね。ささっと拭くだけで終わってしまっていると思います。水虫対策は、毎日の清潔から始まります。足の指の間が清潔じゃない方は水虫になりやすいのです。今ドキっとした方。これからは毎日、指の間までしっかり洗って、しっかり乾かしてくださいね。

■水虫になっている人が近くにいるのなら

同じスリッパや靴ははかないこと。靴下もそうです。洗濯をしたあとの靴下でも、あまり人に貸す(借りる)ことはしないほうが良いでしょう。水虫菌は一度感染したら排除しにくいですから、ちょっと触れただけでもうつってしまう可能性があります。
空気感染はしませんが、できるだけ同じスリッパや靴は使わないようにしてください。また、感染している方は恥ずかしい、みっともないと考えずに「水虫だから貸せない」と意思を強く持ってください。他人が水虫にかかって、あなたのせいだなんて後味が悪いですよね。

■しっかり予防したい方へ

一度水虫になったことがある方はよくわかると思いますが、とても再発しやすい感染症ですから治療は定期的に続けておく必要があります。もし症状が出ていると感じたらすぐに専門医へ相談に行きましょう。そして、何がなんでも綺麗な状態を保ってください。お風呂場のマットは汚くありませんか? 足の指って普段から、私たちが見ることのない場所に接しています。そう、地面です。ほこりや汚れもそうですが、何か落ちていたり、全く菌がいない状態を作ることはできないでしょう? 無菌状態に慣れ過ぎていても人は免疫力を失い弱ってしまいますからね。それなりに生活の中に菌は潜んでいます。その状態の中でもできるだけ清潔を保ってください。

あなたも身に覚えがある内容はありましたか? 水虫に感染したことがない方は「水虫なんて若いからなるわけがない」と思っていたりしますが、若い女性でも多くの方が水虫に悩んでいます。今すぐ対策して、しっかり予防をしましょう。あなたも実は、水虫予備軍なのかもしれません。

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