6度目の大量絶滅後も生き残れるであろう15の生物(※含昆虫閲覧注意) (3/8ページ)
海中で見るクラゲはまさにゼリーのごとき姿をしているが、神経も呼吸器も消化器も循環器も存在する。その仲間であるベニクラゲは不老不死のクラゲと呼ばれている。
特に目立った耐性があるわけではないが、文字通り不死なのである。ライフライクルの終わりが近づくと幼生に戻り、若返る。このサイクルの数に制限はないため、生物学的な観点から純粋に不死の存在なのだ。・11. タカネイナズマハエトリ
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世界には45,000種ものクモの仲間がいる。一番最初に紹介したハリケファロブス・メフィストがハルマゲドンを生き残るのは地下環境への適応能力ゆえだが、このタカネイナズマハエトリの場合は高高度への適応能力ゆえだ。すなわち、凍えるような温度と極端なまでに大気圧が低い海抜6.5kmの地点でも生存することができる。しかも飢餓に対しても強い。タカネイナズマハエトリが餌にありつけるのは、小さな虫が強風にあおられて山に飛ばされてきたときだけだ。・10. コマユバチ
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様々な大きさと色を持つカリバチの仲間はジュラ紀から生きている。強力な毒針で人を刺すイメージがあるが、攻撃されないかぎりは人を避けようとするのが普通だ。
また女王蜂を中心とする巣を形成するようなイメージがあるが、中にはコマユバチのように生きた昆虫に卵を産み付けるタイプもいる。コマユバチは放射線に対して強い耐性を誇る。研究からは、18万ラドの放射線に耐える能力があることが明らかとなっている。卵を産み付ける他の昆虫が絶滅しないかぎりは、ハルマゲドンを生き残るだろう。