6度目の大量絶滅後も生き残れるであろう15の生物(※含昆虫閲覧注意) (7/8ページ)

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また機知に富んでおり、資源が豊富な緑溢れる気候でも、反対に資源に乏しい厳しい気候でも生き抜いてしまう。

 気候に関するもの、生物的なもの、あるいは核によるものなど、様々なハルマゲドンにおいて人類のほとんどは死に絶えるかもしれないが、幸いにもヒトは人里離れた森の中や絶海の孤島までありとあらゆる場所で暮らしている。最後の1人まで消えてしまうとは考え難い。・2. クマムシ


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 地球には異形の生物たちも暮している。緩歩動物やクマムシと呼ばれる生物もそうした生き物だ。体長はわずか1.5mmしかないが、侮るなかれ。ハルマゲドンを生き残る最有力候補なのだから。”極限環境微生物”に分類されるクマムシは、150℃という高温ですら生き抜く凄まじいまでの耐久力を誇り、気圧が通常の1,200倍ある環境や宇宙空間ですらケロッとしている。さらに10年間水分を摂取する必要もなく、人間の致死量の放射線の1,000倍でも耐えてしまう。・1. デイノコッカス・ラディオデュランス


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 海外では多くの人がハルマゲドンと聞けば、核戦争か核災害を想像する。そうした事態が起きれば、数多くの生物が死に絶え、わずかな生物しか生き残れないと考えられている。

 デイノコッカス・ラディオデュランスは『コナン・ザ・グレート』ならぬ、コナン・ザ・バクテリアと科学者から呼ばれる細菌だ。クマムシが極限環境微生物であると紹介したが、デイノコッカス・ラディオデュランスはそれを上回る”多極限環境微生物”である。DNAの損傷をすばやく修復できる地上最強の放射線耐性を誇る生物に相応しく、その名は「放射線に耐える奇妙な果実」の意だ。

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