6度目の大量絶滅後も生き残れるであろう15の生物(※含昆虫閲覧注意) (4/8ページ)

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・9. レッドフラットバークビートル


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 無数に存在する昆虫のうち、40%が甲虫に属している。それだけ多くいれば、ハルマゲドンを生き残るものも多くなるだろう。

 レッドフラットバークビートルは地球が凍りついた不毛の地になったときに生き残る1種だ。極寒のアラスカとカナダの北部にしか生息しない同種は、-150℃でも生きることができる(人間は体温が約21℃で死ぬ)。その秘訣は凍ることのない特殊なタンパク質で、これによって低温下でも血液の循環を確保している。また血液自体にもグリセロールという凍結を防ぐ物質が含まれている。・8. 舌殻綱の仲間


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 地球史が始まって以来、5度の大量絶滅が発生したことが知られている。もっとも直近のものでは、6,500万年前に恐竜が絶滅している。舌殻綱は殻の中で生涯を過ごす海洋生物であるが、他の動物と一線を画しているのは、それが5度の大量絶滅すべてを生き残った唯一の種であるという点だ。

 地中に潜り込む能力は地表の破局を生き残るうえで有利になることは間違いないが、実はどうやってこの種が5億年以上も生き延びてきたのかわかっていない。だが、生物の99%が絶滅する中生き残ってきた実績があるのだから、将来的なハルマゲドンも生き残ると考えてもいいだろう。
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