6度目の大量絶滅後も生き残れるであろう15の生物(※含昆虫閲覧注意) (5/8ページ)

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・7. ポンペイワーム


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 古来より厖大な数の生物の住処であった海であるが、温暖化による海水の温度の上昇は海洋生物に致命的な影響を与えている。彼らが生存するには海水温度が一定範囲に収まっていることが必要であり、熱水のハルマゲドンがあればほんどが死滅してしまうだろう。

 しかしポンペイワームをはじめとする一部の生物なら海水温の上昇に耐えられるかもしれない。これは80℃にもなる海底の熱水噴出孔にのみ潜む生物なのだ。だが、餌を捕まえるために熱水の外に出れば、その急激な温度の低下にきちんと対応する。その秘訣は体の断熱効果を助ける特殊なバクテリアである。・6. マミチョグ


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 信じようと信じまいと海はまさに死にかけている。海水温の上昇と汚染が海中の生態系を破壊し、数多くの種がゆっくりと死に向かっているのだ。だが、そうした危機の中でもマミチョグだけは、魚のみならず、それ以外の生物よりも長生きするかもしれない。

 マミチョグは水温や塩分濃度の劇的な変化に耐性があり、世界でもっとも汚染の進んだ水の中でも特に悪影響もなく生きれることで知られている。普通の魚なら死んでしまう状況でも生きることができるのは、必要に応じて特定の遺伝子のスイッチを切り替え、体のパーツすら再設計してしまう能力があるからだ。
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