赤ちゃんが食物アレルギー反応を起こす原因と症状 (5/6ページ)

マイナビウーマン

全身性の症状「アナフィラキシー」

・けいれん ・呼吸困難 ・顔面蒼白 ・意識障害 ・血圧の低下 ・意識を失う

「アナフィラキシー」というアレルギーの一種で、原因となる食物を食べたり、飲んだり、また吸い込むことによって症状が出ます。短時間で全身の様々な部分に症状が出て、最悪の場合は死に至ります。

もしかして「食物アレルギー」?! と思ったら

食物アレルギーチェックをしてみよう!

まだ会話ができない赤ちゃんは、たとえかゆみや痛みがあったとしても、伝えることができません。食後赤ちゃんの様子がちょっと変だと感じた時は、以下の項目をチェックしてみましょう。服を脱がせて、全身の様子もしっかり確認してみましょう。

■身体を掻いて痒がっている ■顔やお腹などにじんましんが出ている ■顔が腫れている ■目や口の周りが赤くなっている ■下痢をしている ■吐き気や嘔吐をしている ■呼吸を苦しそうにしている ■口をやたら動かして痒そうにしている

小児科の“アレルギー科”で診てもらおう

赤ちゃんにアレルギーの疑いがある場合は、小児科の中でもアレルギー科がある病院で診てもらうのがもっとも安心です。もし命に危険性のあるアナフィラキシーであるならば、食物アレルギーにも精通しているアレルギー専門医からの的確な治療や指導が必要となってきます。

赤ちゃんのアレルギー検査

アレルギー検査は血液検査が一般的ですが、注射による採血になるため、乳幼児にはリスクが高いものです。そのため、乳幼児が食物アレルギーの検査をする際は、皮膚テストであるプリックテストが広く行われています。アレルギー検査は生後4カ月から可能で、卵、小麦、牛乳、大豆、ダ二など一度に何種類かのアレルゲンを調べることができます。

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