赤ちゃんが食物アレルギー反応を起こす原因と症状 (6/6ページ)

マイナビウーマン

もし「食物アレルギー」と診断されたら

もしも食物アレルギーと診断が出ても、決して自己判断で、食物の制限などをせず、医師の指示をきちんと守って治療を進め、日常生活の中で、アレルゲンを含む食物に対して日頃から意識を高めておきましょう。

食物アレルギーの治療

検査で食物アレルギーの診断が出て、原因となる食物が特定出来たら治療が始まります。治療方法には、アレルギーの原因となる食物を一切与えない“完全除去”と1週間に1回か2回に分けて、原因となる食物を少しずつ食べさせる“不完全除去”の二種類があります。しっかりと医師に相談して治療を進めるようにしましょう。

加工食品のアレルギー表示をチェックする

食品衛生法において、加工食品や缶詰などには、卵、牛乳、小麦、エビ、カニ、そば、落花生の“特定原材料”である7品目を表示するように義務付けられています。この特定原材料は、特に「アナフィラキシー」を引き起こすものとして注意が必要です。購入する際には、どういったものが含まれているか注意して見るようにしましょう。

まとめ

もしも食物アレルギーと診断が出ても、焦ることはありません。大人の食物アレルギーは、遺伝や生活習慣などが関係しているため、症状も重く、治りにくい傾向にありますが、乳幼児の食物アレルギーに関しては、成長と共に改善され、大半が6歳頃までには食べることが出来るようになります。

あまりナーバスになりすぎると、せっかくの食事の時間も楽しくありません。医師の指示に従い、適切な治療を行いながらも、アレルギーに対応した、お子さんが喜ぶメニューを作りを考えてみてはいかがでしょうか。

「赤ちゃんが食物アレルギー反応を起こす原因と症状」のページです。デイリーニュースオンラインは、マネーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る