赤ちゃんが食物アレルギー反応を起こす原因と症状 (1/6ページ)
“食事の後、気が付くと赤ちゃんの皮膚にいつの間にか湿疹ができてる! “そんな経験はありませんか? 今や10人に1人の赤ちゃんが「食物アレルギー」だといわれています。今回は、食物アレルギーの原因と症状にはどんなものがあるのか、食物アレルギーの治療法についてもご紹介します。
そもそも“アレルギー”ってどんなもの?
人間の身体は、免疫機能によって外部からの細菌やウイルスが体内に入って来ないように守られています。しかし、本来ならば、身体に悪影響を及ぼさないとされる食べ物や花粉、ハウスダストなどに対して、免疫機能が過剰に反応。これによって引き起こされるのが「アレルギー」です。
アレルギーの原因
アレルギーを引き起こしてしまう「アレルゲン」が含まれるものを食べたり、また吸い込んだり、触れたりすることでアレルギーが起こります。食物をはじめ、埃などのハウスダスト、花粉、ダ二、カビ、動物の毛など、アレルゲンとなるものは、私たちの日常生活の中にたくさん存在します。どのアレルゲンがアレルギーの原因になるのかは個人差がありますが、中には一つだけに限らず、いくつものアレルゲンによって、何種類かのアレルギーになってしまう方もいます。
アレルギーの種類
一口にアレルギーといっても、様々な種類があります。