英語ができないけど留学したい! タイプ別おすすめ留学先5選 (4/6ページ)
また、ロンドンではなく地方都市に留学するという方法もあります。マンチェスターやオックスフォード、ケンブリッジなど、歴史ある土地で過ごす貴重な時間は何よりの経験になるでしょう。デメリットは冬が寒く、一日中薄暗いということ。オーストラリアやフィリピンなどのようなアウトドアアクティビティは少なく、良い意味で勉強に集中できるかもしれません。
<平均費用(学費、生活費合計)>
1ヶ月:約40万円
◎オーストラリア
<学校の傾向>
オーストラリアは元イギリス領。英語はイギリス英語です。はっきり発音するため、初心者にも聞きやすいでしょう。さまざまなクラスが用意され、短期・長期いずれも自分のレベルに合ったクラスを受けることができます。デメリットは、オーストラリア独特の発音が、場合によって少々田舎っぽい英語と思われる印象があることでしょうか。
初級コースは日本人と韓国系が多く、中上級コースには欧米系が多いのが特徴。欧米諸国に比べ学費が安く、その分だけ長期滞在が可能です。勉強しながら働けるワーキングホリデーを利用すれば、さらに生活費を節約できるでしょう。また、本来は1年しかないワーキングホリデービザに2年目延長システムなどがあり、そのまま仕事することもできるのがメリット。シドニーやブリスベン、ケアンズなどさまざまな滞在都市の選択肢があります。
<生活スタイル>
留学やワーキングホリデーなどで人気の国。日本との時差が1時間と少ないため、日本の家族や友達と連絡が取りやすいのが特徴です。移民を多く受け入れて来た国だけにシェアハウスなども充実しており、すぐに生活を始めることができます。また、欧米諸国に比べシリアスな犯罪が少ないのもポイントです。気さくでおおらかなオーストラリア人。気候もよく、自然にも恵まれたアクティビティがたくさんあるため、ついつい勉強をおろそかにしがちなので自制心が必要かもしれません。語学学校はたくさんありますが、地元校なのか海外資本なのか確認しましょう。