英語ができないけど留学したい! タイプ別おすすめ留学先5選 (6/6ページ)

学生の窓口

<平均費用(学費、生活費合計)>
1ヶ月:20万円

◎インド

<学校の傾向>
人口12億人を抱える眠れる巨象インド。今、インドへの英語留学が密かに注目をあびています。インドは長らくイギリス統治下だったため、イギリス英語の影響を受けています。授業はグループレッスンが基本で、レベルに応じてクラス分け。学校によりますが、学生はインド人と外国人。近年は韓国人が多いようです。インドには24以上の言語があるとされ、北インドのデリーと南インドのケララとでは言語が全く異なります。書く文字さえも違うのです。よって、同じインド人同士でも英語で話すという光景が見られます。

先生はインド人ですが、アメリカやイギリスで長く生活して来た人が多いため会話は流暢です。授業はやや会話中心の内容となります。とにかく話し倒すという国柄なので、文法の乱れは気にしない、ディスカッションスタイルが多く取られています。ディベートに強くなるため、人前で話すのが苦手という人でも自信がつきやすいでしょう。

インドの公用語の1つであるヒンディ語の影響で、「R」をしっかり発音する独特の英語「ヒングリッシュ」をよく耳にすることになります。ただし、慣れると英語のリスニング力が格段にアップします。

<生活スタイル>
生活費は総じて安く、デリー市内なら交通もそれなりに便利です。都市部では英語の使用率も高いでしょう。家具付き物件が多いため、すぐに生活を始められます。ホームステイやシェアハウスもありますが、提供される食事が3食全てカレーなので、辛いものが苦手な人は自炊することになります。マンゴーやパパイヤといった南国フルーツが非常に安いため、フルーツ好きには天国。また、ヨガやアーユルヴェーダといったアクティビティが充実しており、英語でヨガを習うなどプラスアルファの留学生活が楽しめます。

<平均費用(学費、生活費合計)>
1ヶ月:約15万円

■まとめ

留学できるチャンスはそう多くはありません。せっかく留学するなら、自分にとって満足できる留学先の方がいいですよね。美しい自然に囲まれて楽しみながら勉強するもよし、日本語を忘れるくらい英語漬けになるもよし。いずれもあなた次第です。この留学後に、自分がどう変わるのか。また、変わった後に何をしたいかによって、留学の価値は二倍にも三倍にも膨らむのではないでしょうか。

どんな形であれ、留学は確実に世界観が広がる経験となります。留学しようかどうしようか迷っているならば、間違いなくした方が特なはず。ぜひ参考にして下さい。

執筆者:浦辺あずみ(ナレッジ・リンクス)

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