人に酷使され働くことをボイコットした象だが、第二の象生で人間の愛情と生涯の伴侶を得る(タイ) (4/5ページ)
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メー・カムとメー・ジュンペの間に何かが芽生えたようだった。それ以来、2匹はいつも一緒にいるようになった。一緒に散歩を楽しみ、森を歩いては食用の草や竹や果物を探し、川で泥遊びをする。いい木が見つかると、交代で体をこすりつける。
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「なぜこの2匹の仲がこれほど良くなったのかは未だに謎です。人間が生涯のパートナーと出会った時のように、出会った瞬間に絆が生まれたんでしょうね。お互いに大好きな様子がこちらにも伝わってきます」とマクウィリアムさんは話してくれた。
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「BEES(バーム&エミリーの象の保護施設)」は、観光業界から引退した象を保護する目的で2012年にタイにて創設された。
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象たちは日中、300エーカー以上ある国営の森を自由にうろついて過ごすが、夜になると鎖につなげられる。
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これは、象たちを守る唯一の方法なのだとマクウィリアムさんは語る。