寝ても寝ても眠いときは要注意!考えられる疾患を知っておこう (3/5ページ)

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規則正しい食事でオレキシンの分泌を増やす
ただ、日常生活でなるべくオレキシンの分泌を増やしていく方法はあります。それは「食事」です。規則正しく(なるべく毎日同じ時間に)3食をしっかりと、よく噛んで食べる。

すごく単純なことかもしれませんが、これをすることで実際にオレキシンの分泌が多くなったということは、研究によって証明されています。

しかし、ナルコレプシーは時によっては非常に危険な病気です。運転中に眠気に襲われてしまっては大変ですからね。なので、いくらオレキシンを増やす方法があるからといって、決して自分だけで治そうとしてはいけません。

必ず医療機関へ相談するようにしましょう。睡眠時無呼吸症候群にも気を付けようもちろんそれ以外が原因で睡眠障害になっている可能性もあります。例えば睡眠時無呼吸症候群が代表的でしょうか。

睡眠時無呼吸症候群とは
これはその名の通り眠っている間に呼吸が止まってしまう病気です。大体10秒以上の無呼吸状態が一晩で30回以上になると、これに当てはまっているといわれています。

いびきをかくと、舌のつけ根や喉の周辺の柔らかい部分が後ろへ下がってきてしまいますよね。

そうすると気道が圧迫されて、空気の通り道が極端に狭くなり、無呼吸になってしまうというものです。

そうすると酸素不足に陥ってしまい、それを補うために心臓はさらに心拍数を上げて対処、そしてその命令を出すために脳も断続的に起きている状態になってしまうのです。

睡眠時間が十分に見えても...
身体は寝ていても脳は起きているのですから、十分な休息は取れていませんよね。そのため昼間に眠くなってしまうのです。

簡単な対処法としては、あおむけではなく横向きに寝るのが有効ですね。横向きに寝ることで気道が確保され、十分な酸素を取り込むことができます。

どちらにしても自分では気づきにくい症状なので、心配ならご家族の方に聞いてみてはいかがでしょうか。非定型うつ病からきている場合もまたうつ病のような精神的な病と併発して睡眠障害が起きているという場合も少なくありません。
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