祝・カープ セ・リーグ制覇!「神ってる」マツダのクルマたち25選! (2/8ページ)

イキなクルマで

■チューニングベースとして有名なシャンテ photo byWikipedia

ライバルに太刀打ちできなかった東洋工業が、起死回生の思いで開発した軽自動車がシャンテです。その切り札は、好評を博していたロータリーエンジンの搭載でした。しかし運輸省や他メーカーからの圧力により、それは叶うことなく終わってしまいます。後年、ロータリーチューンの老舗であるRE雨宮自動車がチューニングカー「シャンテ・ロータリー」を製作。70~80年代に流行していた非合法な公道レースで数々の伝説を作り上げました。

■スポーティさも兼ねそろえられたファミリア photo byWikipedia

マツダのファミリーカーの代表格が、ファミリアです。高度経済成長に合わせるように、クルマも高性能化が叫ばれていた時代、東洋工業はR360クーペやキャロルで培ったエンジン技術をファミリアに活かしました。このことからファミリアは、単なるファミリーカーではなく、スポーティさを兼ねそろえたクルマとして人気を博します。ロータリーエンジンの搭載や日本初のフルタイム4WDの装備など、先進技術が常に話題になったクルマでした。

■マツダを代表するミドルセダン、カペラ photo byWikipedia

ファミリアの上位車種として企画されたクルマが、カペラです。その卓越したハンドリングから、特に欧州での評価が高いクルマでした。モータースポーツの世界でも活躍し、1970年代のマツダ・ロータリー軍団の一翼を担っていたことは有名です。セダンやクーペ、ワゴンやバンなど多彩なラインナップも特徴で、特に5代目は最も充実したものとなっていました。2002年に後継車のアテンザに譲る形で、モデル消滅となりました。

■華はないけれど、実直なルーチェ photo byWikipedia

東洋工業時代より、マツダの最高級車として位置づけられていたのがルーチェです。5代29年にわたり生産された長寿モデルで、初代は当時ベルトーネに在籍していたジョルジェット・ジウジアーロによる美しいデザインが印象的なモデルでした。

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