古代・中世の遺物に刻まれる謎めいた10のルーン文字 (3/8ページ)
・8. ヴァドステーナの苞
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1774年、トレジャーハンターによってスウェーデン、ヴァドステーナで出土。500年のもので24文字の古フサルク文字がすべて記載れた最古の品である。冒頭の部分はまだ解読されていないが、呪いや魔法の呪文の類だと考えられている。4本足の動物、人間の頭部、鳥が描かれており、オーディンの図象との関連も指摘される。
金の円形のペンダントは、初期の古代スカンジナビア文化に特有のもの。お守りとして身につけられたと考える見方が多いが、その機能については諸説ある。報告によると、これは財宝の一部だったが、地元の金細工職人によってほとんど溶かされてしまったという。1938年に博物館から盗難され、以降行方知れずとなっている。・7. ルニクス写本
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ルーンで記載されたデンマークの法律の写本。1300年頃に編纂されたもので、西洋と一帯の土着文化との緊張を反映する。
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1774年、トレジャーハンターによってスウェーデン、ヴァドステーナで出土。500年のもので24文字の古フサルク文字がすべて記載れた最古の品である。冒頭の部分はまだ解読されていないが、呪いや魔法の呪文の類だと考えられている。4本足の動物、人間の頭部、鳥が描かれており、オーディンの図象との関連も指摘される。
金の円形のペンダントは、初期の古代スカンジナビア文化に特有のもの。お守りとして身につけられたと考える見方が多いが、その機能については諸説ある。報告によると、これは財宝の一部だったが、地元の金細工職人によってほとんど溶かされてしまったという。1938年に博物館から盗難され、以降行方知れずとなっている。・7. ルニクス写本
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ルーンで記載されたデンマークの法律の写本。1300年頃に編纂されたもので、西洋と一帯の土着文化との緊張を反映する。