古代・中世の遺物に刻まれる謎めいた10のルーン文字 (6/8ページ)
・4. フォットの失われた傑作
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image credit:Emelie Sunding/Upplandsmuseet
スウェーデン、ハグビーの教会に避雷針を設置していた作業者が11世紀中頃の石碑を発見。長さ1.8メートル、幅1.3メートルほどで、フォットというルーン石碑彫刻師の作品であると考えられている。署名はないが、ルーンの書体が彼の他の作品のものと一致する。ルーンは通常木に彫られるもので、腕のいい石材職人のみがこうした作品を手がけることができた。
この石碑は200年近く消失していた。発掘現場に建っていた元々の教会にあった17世紀の叙述では確認できるが、19世紀に倒壊したとき、記録では紛失とされていた。・3. Ybdyストーン
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image credit:Lisbeth Imer/National Museum of Denmark
最近、250年間行方が分からなかった石碑がデンマーク北部で発見された。古い農場の遺跡と一緒に出土したそれは、刻まれたルーン文字にちなんでYbdyストーンと呼ばれている。
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スウェーデン、ハグビーの教会に避雷針を設置していた作業者が11世紀中頃の石碑を発見。長さ1.8メートル、幅1.3メートルほどで、フォットというルーン石碑彫刻師の作品であると考えられている。署名はないが、ルーンの書体が彼の他の作品のものと一致する。ルーンは通常木に彫られるもので、腕のいい石材職人のみがこうした作品を手がけることができた。
この石碑は200年近く消失していた。発掘現場に建っていた元々の教会にあった17世紀の叙述では確認できるが、19世紀に倒壊したとき、記録では紛失とされていた。・3. Ybdyストーン
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最近、250年間行方が分からなかった石碑がデンマーク北部で発見された。古い農場の遺跡と一緒に出土したそれは、刻まれたルーン文字にちなんでYbdyストーンと呼ばれている。