胃腸炎が全国で大流行中...感染後の気になる出社目安・食事方法とは? (4/8ページ)

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胃腸炎とストレスの関係性
日常的にストレスを敏感に感じてしまう、そのストレスを負担に感じてしまうといったことが続くと、消化管の活動に不調をきたす方がいます。これを医学的には機能性胃腸障害と定義しています。

ストレスにより消化管はその支配神経が過敏になっている、または鈍感になっているのいずれかの状態になっているのです。

それゆえ消化管機能がうまく働かない、胃酸の分泌過多をはじめ消化管機能が逆に活発になりすぎて日常生活に不具合をきたし、以下のような症状を発症します。

・胸やけがする
・のどや口まで酸っぱいものが上がってくる
・胃痛や胃のもたれが続く
・吐き気、腹痛がある
・便秘または下痢を頻繁に起こしている
・お腹が張ったような感じがする

慢性的にこの病状にある方が、感染性胃腸炎に罹患した場合、その消化器症状が強く出る可能性が高いと考えられます。

よって、個人差はありますが消化管の支配神経が、機能性胃腸障害により過敏になっている場合は胃の痛みをはじめとする腹痛や嘔気・嘔吐、下痢が強く自覚され、鈍感になっている場合は嘔気や腹部膨満が強く自覚される場合があります。 感染性胃腸炎が重症化した場合どうなる?
ノロウイルス
消化器症状がメインで、重度の脱水状態にはなりますが、発症後24~48時間で自然軽快することが大多数です。

ロタウイルス
1~2歳の小さなお子さんを中心に重度の脱水状態に起因した腎不全や高尿酸血症ならびに続発性尿酸結石、加えて、難治性痙攣や後遺症を伴う予後不良の脳炎、脳症に至る不幸なケースが稀があります。
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