生理痛や便秘にも効果的!女性特有の“5つの不調”を食べ物で改善 (1/6ページ)
毎日何気なく口にしている食事ですが、生きていくうえでは無くてはならない重要な役割を持っています。
特に女性の方はホルモンバランスによって体調の波を感じやすいため、日々の食生活でうまく体調をコントロールできるといいですよね。
今回は栄養士の横川先生に女性特有の5つの不調に合わせた栄養素、オススの食材などを解説していただきました。
体調に合わせた食べ方が必要な理由

「病は気から」というように体調は日々、心の状態や季節などによって変化しています。
体調に合わせた食べ方を意識していることで体の負担を軽減でき、大きな病気を防ぐことに繋がります。
また、食べ物や食べ方などが各臓器のはたらきをサポートし、元気な身体を維持することにも役立つと言えるでしょう。
逆に体調を気にせずに食べていると疲労物質がとれにくくなったり、肌荒れや太る原因になるので注意が必要です。
1:生理痛

■イソフラボン
女性ホルモン、エストロゲン(ポリフェノールの一種)と同じような働きをします。
生理痛の他、PMS(月経前症候群)の症状、更年期障害の改善や軽減などの効果が知られています。
■ビタミンB6
女性ホルモン、エストロゲンの代謝に関わり、ホルモンバランスを整える働きがあります。
■ビタミンE
女性ホルモンであるプロゲステロンの材料や全身の血行を良くする働きがあり、生理痛、生理不順の原因の1つ、体の冷えを防ぐ効果が期待できます。