83歳筆者が考える「つり革に触れたくない人たち」...清濁併せ呑むのが、長生きの秘訣ですよ (5/5ページ)
筆者が言いたいのは、「余り意味の無いことに、つまらない神経を使ってばかり居れば、そのことが、或る種のストレスとなり、却って人体に害を及ぼすことになりかねませんよ。」と言うことに尽きるのです。
「政治」はクリーンであることが望ましい。ところが、実際は、そんな状態には、ほど遠いように思われますよね...。
其はさておき、市井の人々の生活では、「清濁併せ呑む」という生き方が、最もストレスフリーで、マイペースで行ける、言ってみれば、一種の技(わざ)ですよ。
そういうことが、結局、健康をもたらし、長生きする秘訣でもある、と筆者は考えて居ます。
我々が生きている、この世界は、完璧にクリーンな環境には無く、多かれ少なかれ汚染されている、と言わざるを得ません。
だからと言って、別に絶望するには当たりません。そんな世界でも、確りした手順を守って、必要な対応策さえ確保していれば、恐るるに足りません。
たとえ、望ましくない細菌やウィルスが多少、付着した「つり革」を握ったとしても、手洗いやうがいなどを、ちゃんと行えば、健康体なら何も恐れることは無い、と考えます。
繰り返しになりますが、「つまらないことは気に病まない、ストレスフリー」の生活態度こそ、健康の基本ですよ。余り権威は無いかも知れぬが、それは83歳まで、こうして生きている筆者が保証しますよ。
筆者:ぶらいおん(詩人、フリーライター)東京で生まれ育ち、青壮年を通じて暮らし、前期高齢者になってから、父方ルーツ、万葉集ゆかりの当地へ居を移し、地域社会で細(ささ)やかに活動しながら、105歳(2016年)で天寿を全うした母の老々介護を続けた。今は自身も、日々西方浄土を臨みつつ暮らす後期高齢者。https://twitter.com/buraijoh