睡眠不足と肥満は関係あり!十分な睡眠を取った方が太りにくい理由 (4/4ページ)
食べ物が消化されないまま胃に残った状態で眠ってしまうと、安眠の妨げとなってしまいます。理想的な夕食の時間は、睡眠の3時間くらい前です。
また、良い眠りを得るには体内時計を乱さないことが大切です。一日が24時間なのに対して、人間の生体リズムは25時間だと言われています。そのズレを解消する為には、光を効果的に調節するとよいでしょう。
睡眠の質を良くする為には、目覚めたときに明るい光を浴び、寝る前や就寝時は暗くなるようにするのが鉄則です。 以上のことを心がけてみてください。
Q3:睡眠不足のせいか、肩や背中のコリが取れません

■ 相談内容(女性)
いつも主人は仕事の帰りが遅く、慢性的な睡眠不足からか、疲労と肩から背中のこりが取れません。
そこで、普段の食事で摂る栄養面で積極的に取った方がいい食物やサプリメントを教えて頂きたいです。
■ 医師からの回答
睡眠不足と疲労が原因なのであれば、やはり睡眠をとることと、休息を摂ることは必要かと思います。
この2つをなくして、食事からだけで解決するのは難しいと思います。肩こりについても、背中の筋肉の凝りなので、食事だけで柔らかくすることはできません。せめてストレッチなど軽度でも運動が有効です。
食事に関しては、栄養面で特定の食材やサプリメントを取り入れるよりは、食事内容のバランスが大切です。夕食を脂質を摂りすぎない消化のよい麺類にするとか、就寝3時間前には食事を済ませておくといった心がけも有効かと思われます。
最後に医師から一言

寝不足の朝に、どうしても食べたくなって甘いものやラーメンなどを食べてしまったという方はいませんか?
ホルモンバランスを整えるためにも、やはりできるだけ十分な睡眠はとっておきたいですね。
(監修:Doctors Me 医師)