出産が怖い妊婦さんに教えたい!恐怖心を招く7つの原因と克服方法 (3/6ページ)

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会陰がビリビリと裂けてしまうこと( 会陰裂傷)の予防として行われる会陰切開は、傷口はきれいな直線ですので縫合しやすく、感染のリスクも少ないというメリットがあります。

ただ、陰部が裂けるのを回避するために会陰を切開する、ということは、通常の生活では考えられないことですから、 恐怖感は誰でもあるでしょう。

しかし、陣痛、分娩の真っ最中に行う処置ですので、陣痛、分娩の痛みのほうがはるかに強く、会陰切開の処置を行っても気づかないことがほとんどです。

3:胎盤を出す
赤ちゃんの娩出が終わると、胎盤を排出するいわゆる「後産」の時間があり、これは赤ちゃんの娩出に比べればサイズもずっと小さいので、それほどの痛みではありません。

初産の妊婦さんで30分以内くらい、経産婦さんでは20分以内くらいと考えられています。出産そのものや陣痛、会陰切開に比べると具体的な恐怖感は少ない方が多いのではないでしょうか。

4:後陣痛
分娩が終わってから数日の間に「後陣痛」と呼ばれる、子宮が収縮する痛みがあり、経産婦さんのほうが強いといわれています。

2人目以降の出産時は、こちらの痛みを危惧する方もいらっしゃるかもしれません。

5:会陰切開後の抜糸
今までにどこかを縫合して、抜糸が痛かった経験を持つ方などは、恐怖感がわくかもしれませんが、会陰切開した部分の傷口は、吸収糸または絹糸で縫合され、その後は他の傷と同様に自然に治癒していきます。

傷口の痛みは通常は3~4日でおさまってきて、1週間もすればほとんど気にならなくなることが多いようです。

6:帝王切開
帝王切開とは、麻酔をかけて行う外科手術で、お母さんのお腹を切開し子宮から医師が直に赤ちゃんを取り出します。お母さんが自力で出産するのではなく、医療が介入して出産を手伝ってあげる分娩方法です。
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