今そこにある世界の終焉。近い将来直面する可能性が高い10の脅威 (1/9ページ)

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今そこにある世界の終焉。近い将来直面する可能性が高い10の脅威
今そこにある世界の終焉。近い将来直面する可能性が高い10の脅威

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 アースガーディアンズというチームがある。存亡リスク研究センター(Centre for the Study of Existential Risk/CSER)と知性の未来のためのレバーヒュームセンター(Leverhulme Centre for the Future of Intelligence)に所属する専門家、弁護士、学者、哲学者で構成されたこのチームの目的は、今存在する脅威から地球を守ることだ。

 世界に危険が迫ったとき、彼らは地球が直面する最大の脅威を評価し、文明を破滅から救うために何ができるのか検討する。

 人類にとっての脅威は何なのか?アースガーディアンズが、近い将来起こりうる可能性が高いであろう10の脅威を公開した。

・1. 人工知能の暴走


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推定発生時期:2075年 優先度:非常に高い
 人間より優れた知能を持ち、かつ人間から独立して作動する機械は、最大の脅威の1つだ。

 オックスフォード大学フューチャー・オブ・ヒューマニティ研究所(Future of Humanity Institute/FHI)のニック・ボストロムは、AI列車の加速はとどまることを知らず、2075年までに人類の知能を追い越すと予測している。またフューチャー・オブ・ライフ研究所(Future of Life Institute)の共同設立者ジャーン・タリンは、AIのリスクが他のいかなるリスクよりも増大していると指摘する。つまり知性を持つロボットが世界で暴走したり、核の冬をもたらす恐れがあるということだ。
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