悪魔と取引をしたと言われている13人 (2/8ページ)
その技巧は悪魔的とも言われ、1秒間で12音符を弾くことができたという逸話や、ステージで激しく体を揺らしながら弾いたという逸話が伝わっている。
あまりの才能ゆえに悪魔と取引をしたという噂が広まり、梅毒・結核・水銀中毒といった様々な病苦に見舞われも、それが悪魔との契約故だと周りの人に思われていた。それでも57歳まで生き、最後は内出血で死んだ。・12. アントン・ラヴェイ
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悪魔教会の開祖。その教義において、サタンは存在しないとされているが、信者にはサタンの如く生きよと説く。
彼らが解釈するサタンはディオニソスのような感じで、抑制を取り払い、幻想に耽ることを宗とする。サタンが実在すれば、彼のお気に入りとなったことだろう。
1966年4月30日、サンフランシスコで古代の処刑人の習わしに従い剃髪を行い、悪魔教会の設立を宣言。剃髪については賭けに負けたことが原因という説もある。ちなみに自称司祭長は洗礼式を受けていたが、1997年10月29日にサタンの名の下に埋葬された。・11. アダナのテオフィルス
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言い伝えでは、アダナのテオフィルスは全会一致で司祭に選任されるが、謙虚さからこれを辞した。しかし代わりに司祭となった者は不当にテオフィルスから助祭長の座を奪い、彼に後悔と復讐の念を芽生えさせるに至った。
テオフィルスは黒魔術師の手を借り、キリストと聖母マリアを捨て、サタンと血の契約を結ぶ。こうして司祭の座を自らのものにした。
後に悔い改めた彼は計70日間の断食を行い、姿を現した聖母マリアから許しを得ることができた。しかしサタンはそうやすやすと彼を手放しはしなかった。