ルパン一味の家紋も制作!? 家紋の歴史を絶やさない…紋章上絵師・波戸場承龍さんインタビュー (5/8ページ)

Japaaan

春風亭一之輔 家紋披露落語会「一之輔どんな紋だい」チラシ。一之輔さんの新しい紋の全容は3月15日の落語会で発表される。当日は承龍さんとの対談も予定。
画像提供:SUNDAY

紋はシンプルな形の中に沢山の意味が込められています。江戸時代、判じ絵が流行しましたが、粋な謎かけも、紋をデザインする上で大事な要素になります」

次ページ: ルパン三世とその仲間たちの紋をデザイン?!

−−図案の意味や制作のコンセプトがわかると、がぜん面白いですね! 他にも有名人の家紋をデザインされていらっしゃるんですか?

「有名人といえば、ルパン三世とその仲間たちの紋をデザインしました」

−−え、あのルパン三世ですか!?

「ルパン一味の紋は、昨年『各キャラクターを漢字で』との依頼で作らせていただきました。今年はルパン三世50周年の年で、バージョンアップさせました」

−−この缶バッチがそれですね?

SETAN×ルパン三世 オリジナル家紋缶バッジスペシャルエディション。伊勢丹新宿店にて2月22日〜27日に開催された催事「ISETAN×ルパン三世 #伊勢丹のアジトに潜入せよ」で販売された『ルパン三世』誕生50周年記念のグッズ。

「はい。ルパンは宝袋の紐がネクタイ。次元はボルサリーノとマグナム。五右衛門は外枠を「川」、中に「石」で「石川」です。

「ルパン一味の家紋も制作!? 家紋の歴史を絶やさない…紋章上絵師・波戸場承龍さんインタビュー」のページです。デイリーニュースオンラインは、波戸場承龍家紋カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る