20代に増える「スマホ老眼」 最新調査と4つの疲れ目解消法 (2/7ページ)
その中で、1日平均で1時間以上スマホの画面を見続ける人も多くみられ、全体の2割はスマホを5時間近くも使用している傾向があります。
50代からは疲れ目の原因を老眼と答えるといった割合が増加しておりますが、それでも疲れ目の原因の1位は、どの世代も「パソコンやスマホ」でした。
《参照》
・ スマホ世代に増える 「スマホ老眼」 (株式会社ファンケル) スマホ老眼とは

年齢を重ねることによって、目の調節機能によりピント調節できる範囲が狭くなる状態を老眼と呼びます。
原因として、加齢による水晶体の弾力性が低下、毛様体筋が衰えるなどが挙げられ、一般的には40歳前後から始まるといわれております。
しかし、近年では若者の間でもスマホを近距離で長時間見続けることによって、毛様体筋が凝ってしまい、ピント調節ができなくなるなどの老眼と似た症状が現れる傾向があります。
上記のような症状をいわゆる「スマホ老眼」と呼び、 肩こりや 頭痛なども出てくることがあります。
ブルーライトでさらに目にダメージが
パソコンやスマートフォンなどから発せられる光の中には、紫外線にかなり近い波長を持つブルーライトが含まれております。
ブルーライトを目に浴びることによって、角膜・網膜に大きなダメージを与え、これも視力低下、疲れ目の要因にもなります。