人工乳房で希少がんリスクと死亡例が報告 懸念される5つのリスク【米 研究】 (1/5ページ)
2017年3月21日(火)にアメリカのFDA(食品医薬品局)は、胸に人工乳房(インプラント)を挿入する手術を受けた患者に希少がんのリスクがあると発表しました。(
参考)
豊胸手術や、
乳がんの乳房再建などに使用される人工乳房によって、どのようながんリスクが引き起こされると考えられるのでしょうか。
今回はアメリカで発表された人工乳房と希少がんの関係、人工乳房の主な使用目的、手術内容、注意事項を医師に解説していただきました。
アメリカで発表された人工乳房と希少がんに関する研究

インプラントとは、人体の欠損部分や不足部分を補うために体に埋め込むものを指します。
歯のインプラントが有名ですが、それ以外にも鼻を高くするためのプロテーゼや、乳房の形を補うためのバッグもインプラントに当たります。