【鹿毛康司の就活本音対談】#1 ドミノ・ピザジャパン富永朋信「内定をもらえる人ともらえない人の違い」 (2/9ページ)

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そのとっかかりとして特技や趣味を聞いていて、その特技や趣味を持ったバックグラウンドストーリーなどから会社へのマッチングやポテンシャルを測る材料にしているんだと思います。

鹿毛さん:本当はずばり聞きたいんだと思うよ。「お前はどういう人間なんだ」って。でもなかなか言えないからこういう聞き方をする。だから趣味とか特技が思い当たらなかったら、面接官も何も聞けないよね。特技や趣味で競っているんじゃないんだから。

富永さん:まだ19歳ですし、これまで勉強ばかりやってきて趣味や特技といったことはこれから、という可能性もありますよね。自分としっかり向き合って、自分は他の人とどういった点が違うのかを考えれば、それが特技や趣味につながっていくと思います。

鹿毛さん:例えばだけど、富永さんは趣味は何? 学生時代はどうだった?

富永さん:今はマーケティングが趣味といえるでしょうね。学生時代は何だったかな……。でもアルバイトは一生懸命やっていて、どういったオペレーションをすれば売上がアップするかとかまじめに考えていましたね。

鹿毛さん:そういうのも特技だよね。ついついまじめに考えてしまうもの、そういうのでもいいんじゃないかな。

――次の質問もかなりざっくりとしたものです。

●何もかも初めてのことで、何をしたらいいかもわからないのですが、就活は何から始めればいいのでしょうか?(女性/22歳/大学3年生)

鹿毛さん:なるほどねぇー。富永さんは7回会社変わったでしょ? 毎回何もかも初めてじゃなかった?

富永さん:そうですね。人も仕事もカルチャーも初めて尽くしでしたね。

鹿毛さん:でしょ? 何もかもが初めてってずっと続くんだよ。

富永さん:人生の真理でしょう。

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