梅毒感染が過去最速のペース…母子感染による胎児への危険性とは (4/5ページ)

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梅毒を疑うべき兆候
性行為後のしこり
梅毒に感染すると、小豆くらいの皮膚のしこりが性器の周辺にできます。

感染を広げ、唇、肛門、口腔内、喉など、柔らかい皮膚や粘膜性の部位にもしこりが発生します。

リンパ節の腫れ
しこりが発生したののち、性器に近い太ももの付け根の部分、リンパ節の腫れが現われます。

しかし、腫れが起こった時点では、痛みはあらわれず、この痛み自体もすぐに消えてしまうので、「検査してもらおう」とまではなりにくいです。

少しでも「変だな」と思ったら、すぐに病院を受診するようにしましょう。

梅毒感染を予防する対策
コンドームを使用する
感染症予防にはコンドームが有効とされますが、コンドームで覆われていない部分にも梅毒菌がいることがあり、完全に防ぐことはできません。

オーラルセックスを控える
オーラルセックスも梅毒感染経路となりますので、粘膜感染の可能性を減らすため控えるようにしましょう。

また、口から口への感染も確認されております。

性的接触を控える
体調が悪かったり、パートナーに皮膚や性器にできものがあった場合は性的接触をしないようにします。

検査を受ける
気になる症状があるときは早めに検査を受け、早期治療することが重要です。

また、お互いの安全を守るためにもぜひ、1度パートナーと2人で検査を受けておくべきです。

心配な場合は性的接触から4週間を過ぎたら、病院や保健所などで検査を受けるとよいでしょう。
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