ヘルシー志向が招く“オルトレキシア” 女性が注意したい新たな摂食障害 (5/6ページ)
ビタミンBの不足
肉類をはじめ、動物性タンパク質をまったく口にしないビーガン(完全菜食主義者)の場合、ビタミンBが不足することで、まれに痺れや神経障害などを引き起こすと報告されています。 オルトレキシアによって懸念される疾患リスク

貧血
貧血 とは、血液中のヘモグロビン量が基準値よりも下回った状態のことです。 女性は比較的貧血になりやすいと言われていますが、これは生理や妊娠などにより体内の鉄分を失う量が多いためです。
男性で貧血になる人は、身体のどこかに異常がある可能性もあるため、早めに専門の病院に見てもらう必要があります。
骨量低下、骨粗しょう症
骨粗しょう症 とは、骨の中がスカスカの状態になってしまい、骨強度が低下して骨折しやすくなる骨の病気です。ほんの少しの衝撃で骨折してしまうことがあります。
発症しやすい世代は、閉経を迎えた50代以降の女性や高齢者ですが、偏食や極端なダイエット、喫煙や過度の飲酒、運動習慣などの関係で若年者でも発症します。
また、服用している薬や以下のような特定の病気が原因となって、発症する場合もあります。