ヘルシー志向が招く“オルトレキシア” 女性が注意したい新たな摂食障害 (1/6ページ)

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健康的にいつまでも若く、そして生き生きとしていたい思いは誰にでもあると思われます。

しかし、健康を望むあまり、健康に良いものだけを食べ続けていると、かえって栄養バランスを崩してしまう「オルトレキシア」といった状態を引き起こす危険があります。

今回は行きすぎた健康志向により 摂食障害に陥ってしまう「オルトレキシア」について、医師に詳しく解説していただきました。

オルトレキシアとは
健康的で自然な食事をしたいという考えから、体に悪いとされる成分が含まれている食品を避けようとするあまり、かえって栄養バランスが偏ってしまうような摂食障害を言います。

1997年に提唱された新しい概念で、 避けられる対象は、以下のような食品です。

・人工甘味料などの添加物
・残留農薬
・放射線
・グルテン
・遺伝子組み換え食品
・トランス脂肪酸
・糖質
・動物性食品
・加工食品
など オルトレキシアが食べられる物と栄養価

オーガニックフード
農薬や化学肥料を使わず育てた、遺伝子組み換えでない農作物を指します。

オーガニックフードでなくても、残留農薬の濃度は一定の基準が定められており、基準値以下であれば問題ないという考え方と、少量であっても長年食べ続ければ健康被害につながるのではという考え方があり、結論は出ていません。
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