生理痛が酷い時の7つの対処法!痛みの原因と病気の関係とは? (10/10ページ)
しかし月経は女性に特有のものであり、今後も続きますので、 機会をみて婦人科を受診され、正確な診断を頂いて下さい。
相談例2:一昨日から生理になり、歩けなくない程の痛み
■ 相談者(44歳/女性)
一昨日から生理になり、昨日から歩けなくない程の痛み、咳や寝返りなどでもお腹が激痛になるくらいでした。
今朝病院に行き、検査をした結果、特に異常はなし。
もしかしたら、炎症が起きてるのかもと。
病院からもらった、抗生物質と痛み止めでかなり痛みは軽減されています。
■ 医師からの回答
子宮筋腫と子宮内膜症があると、生理痛が普通よりも重くなりやすいです。
子宮内膜症は、子宮以外のところに子宮内膜と似た組織ができて、月経のときに炎症が起こります。
相談例3:今日は酷すぎて救急車を呼んだ
■ 相談者(21歳/女性)
運転していたところ痛みに耐えられなくなり運転をやめ横になってました。
汗はでてきて、そうしてたら吐き気がきて吐いてたら、呼吸がおかしくなり過呼吸になりました。
■ 医師からの回答
生理痛による強いストレスのため、過換気を起こしたのかも知れませんね。
もしそうであれば、そこまで生理で強い痛みが出るのは、子宮内膜症など婦人科的なトラブルがあるのかも知れません。
まとめ

生理痛が酷い原因は生活習慣、ストレスなどだけではなく、重大な病気である可能性もあります。
生理痛で悩んでいる場合は、自分で判断するのだけでなく、医師からの診断を受けることが大切です。
また、月経痛は当たり前にあるものではありません。
たとえ、重大な病気の子宮筋腫や子宮内膜症などがなくても、月経痛のない体を目指すようにしましょう。
(監修:Doctors Me 医師)