必見! ダイエットしてもバストはキープする方法 (4/8ページ)
◇胸が小さくなりづらい食事制限
ダイエット中は食事制限をする人が多いと思いますが、胸が小さくなりづらい食事制限はどうしたらいいのでしょうか?
前述したとおり、食事制限による栄養不足も胸が痩せてしまう原因のひとつです。さらに、クーパー靭帯は、コラーゲンからできていますのでそちらも弱ってしまうでしょう。乳腺の発達を維持するには、女性ホルモンの分泌に加えて、卵巣が元気に働くエネルギーや、女性ホルモンを正常に作り出すための栄養素が不可欠です。
代表的なものは、ビタミン、ミネラル、タンパク質、コレステロールです。ビタミンやミネラルは、鮮度の良い野菜や果物から採るのが理想ですが、現代では新鮮で本当に栄養価のある食材を手に入れるのが難しい場合もあるので、場合に応じてサプリメントや美容ドリンクを利用するのが手軽でしょう。
タンパク質や、コレステロールの摂取はどうでしょうか。ダイエットをしようとすると、まず肉や魚、油分を控える人もいますが、全くのゼロですと必要な栄養素までもが足りない状況に。豆腐や納豆など優秀な油分とタンパク質をもつ大豆製品を中心に摂取していき、魚介類も意識的に摂取しましょう。魚介類には良質な油分や女性の体にとって大切な鉄分やカルシウムも含まれていますので、旬の魚を食べるよう心掛けると良いでしょう。
そして忘れてならないのが、胸に女性ホルモンや栄養素を運んでいる“血液”です。食事制限で起こる、最大の問題は、血液が作られず循環不足になること。胸以外にも、血液循環は人間の体を維持する上でもなくてはならないものです。食事制限で、血液を作り出す源が不足してくることは、生命維持活動にとっても危ういことです。バストがダメージを受ける、その前に細胞や血液といった体の根本的なところが崩れてしまわないように気を付けましょう。
血液を作る食べ物には、主に脂質・タンパク質、ビタミンB1とB2、鉄分などを豊富に含む魚介類や肉類、カルシウムや鉄、食物繊維を多く含む大豆製品が良いでしょう。鉄分が多く含まれているレバーやホウレンソウ、造血作用のあるシジミ、野菜の中では鉄分の多いパセリなどがあります。