ちょっとズレてた。未来予想が外れてしまった映画作品10 (4/7ページ)
・6. ターミネーター
Terminator: Salvation (2009) Official Trailer
第1作目のターミネーターは2029年から転送されてきたという設定だ。また『ターミネーター4』は2018年を舞台に戦いを繰り広げているが、戦争が勃発したのはもっと前のことだが、その時点で存在しているはずのターミネーターはまだ実在しない。
人工知能については、その危険性が議論されているところだが、映画では最悪のものとして描かれている。このテーマは、殺意を抱いたHALなどでも取り扱われており、人間としての我々が人工知能を開発する際に細心の注意を払わねばならないことだ。
本シリーズに登場するような高度なAIは現実世界ではまた開発されていないが、世界は確かにその方向へ向けて動いている。さて、AIは創造主である我々を敵とみなすだろうか?
・5. タイムコップ
Timecop (1994) - Theatrical Trailer HD (Official)
2004年を舞台とする本作品ではタイムトラベルが実現している。しかし現実には、タイムトラベルはSFの中のみの存在でしかない。
また本作品にはきわめて高度な自動運転車も登場する。1994年の映画公開当時は夢の技術でしかなかったが、こちらは徐々に実現性が高まってきている。
劇中の車は音声認識機能を備えている。映画の技術レベルにはまだ及ばないが、声で命令を与える技術は今後もますます発展することだろう。