冠動脈心疾患のリスクを高めるトランス脂肪酸、ほとんどの人がその危険性を理解していない!「トランス脂肪酸」の知られざる特徴とは? (3/9ページ)

バリュープレス



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「Estimation of Trans FattyAcid intake in Japanese Adults Using 16-Day Diet Records Based on a Food Composition Database Developed for the Japanese Population」によると、日本の4地域に居住する30~69歳の成人225名から16日間の食事の記録を収集する実験を行い、トランス脂肪酸摂取量を測定した結果、都市部に居住する女性及び30~49歳の女性では特に高いという結果が出ました。詳しく見てみると、トランス脂肪酸摂取量が総エネルギー摂取量の1%を超えている被験者の割合は、30~39歳では33%、40~49歳では38%、50~59歳では25%となっています。また、トランス脂肪酸摂取量には、菓子類、焼き物、脂肪、油類が大きく寄与しており、摂取量の約75%が、工業的に生産されたトランス脂肪酸に起因しているという結果も出ました。

後述しますが、海外ではトランス脂肪酸の過剰摂取による体への影響に関する論文も発表されています。
では、食品を購入する際どの程度の方が成分を注意しているのか、またトランス脂肪酸に対する認知度について調査しました。
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