BCGワクチンの目的とは?予防接種の時期・副反応・注意点を解説 (1/6ページ)

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赤ちゃんの時に受ける予防接種はいくつかありますが、有名なものの1つにでBCGワクチンがあります。



しかし、どのような目的で予防摂取をするのか、意外と知らない人が多いのではないでしょうか?



今回は、BCG予防接種の時期、気になる副反応(副作用)、注意点などを医師に解説をしてもらいました。







BCG予防接種の目的 

免疫


結核に対する免疫をつけることです。BCGとは、結核菌に対する免疫を作らせる機能はあるが、結核を発病させる危険はないように処理された細菌のことです。これを体内に入れることで、結核菌への免疫を身につけることができます。



「ツベルクリン反応検査(ツ反)」とは、結核菌と似た構造を持つ物質を注射することで、結核菌への免疫を持っているかどうか調べる検査です。以前はツベルクリン反応検査を行って陰性(免疫がない)の場合にのみBCGを行っていました。



2005年に予防接種法が改正され、ツベルクリン反応検査なしに一度だけBCG接種を行うこととなっています。

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