関節が太くなる?指の関節を“ポキポキ”と音を鳴らすリスク (1/4ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像

ついつい癖で、指の関節をポキポキと鳴らしてしまう人がいらっしゃいますよね。



なぜ音が鳴るのか?関節が太くならないのか?など疑問も多いと思います。



今回は、関節の音がなる仕組み、関節の音を鳴らすリスクを医師に解説してもらいました。






関節がポキポキと音がなる理由

手の関節


クラッキング

関節を鳴らす動作をクラッキングと言います。



全身の多くの関節が動かす際に音を発しますが、例えばケンカの前に相手を威嚇する場面で見られるように、指をポキポキ鳴らす行為でしょう。



関節がポキポキと音がなる仕組み

■ 指の関節


骨を包み込む袋状の構造があり、中には潤滑剤として働く粘り気のある液体が入っています。



指がポキッと音を立てるまで引っ張った様子をMRIで撮影した実験によると、袋の体積が急に増えることで気体を含む空洞が生じ、これが音の発生につながっているとされています。気体は再度吸収されて消えていきます。



■ 顎の関節


口を開閉すると同時に顎の関節がカクカク、コキコキと鳴る人もいます。

「関節が太くなる?指の関節を“ポキポキ”と音を鳴らすリスク」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る