手のしびれと震えは病気のサイン?原因不明な手の“ビリビリ”に要注意 (3/6ページ)
■ 長時間の姿勢
正座を長く続けた時や、他人を腕枕して寝てしまったとき、片方の腕を圧迫した姿勢で寝てしまったときなど、神経の圧迫や血流の低下により、じんじんとしびれた感じがします。
神経を締め付けるような構造がある場合、例えば手根管症候群などでしびれが起こる場合があります。
■ 糖尿病
手に行く血管の血流が悪い場合にもしびれが起こります。特に糖尿病では、手足先の細い神経に栄養を送る血管が詰まりやすく、靴下や手袋で隠れる範囲のしびれが起こりやすくなります。
手の震えの原因

重いものを持ちすぎた、力を入れ過ぎた
筋肉に強い力を入れたあと、細かい作業をしようとすると、力の調節がうまく行かなくなり震えることがあります。
発熱時の悪寒、寒い時
筋肉を細かく動かすことで熱を作り出そうとします。
怒り、驚きなど強い感情の動きがあった時
「怒りに震える」「緊張で震える」といったことがあります。