愛しい我が子を同族に殺されスプリングボックの赤ちゃんを慈しむメスのライオン (1/4ページ)

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愛しい我が子を同族に殺されスプリングボックの赤ちゃんを慈しむメスのライオン
愛しい我が子を同族に殺されスプリングボックの赤ちゃんを慈しむメスのライオン


 自然界は弱肉強食の世界だ。だが稀に驚きの光景を目にすることがある。ライオンのメスが小さなキツネに情けをかけたり、バッファローがゾウの子を助けたり、種の違い超えて行動する動物たちの姿がそこにある。

 アフリカで、異種の子を慈しむライオンが話題になっている。そのライオンはわが子を同族に殺されたのち、スプリングボックの赤ちゃんに愛情を注ぎはじめたというのだ。

・小さなスプリングボックを熱心に世話するメスのライオン

 ナミビアのエトーシャ国立公園でライオンを観察していた動物写真家のゴードン・ドノヴァンは、ライオンの不思議なふるまいに気づいた。一見、ライオンのメスが獲物で遊んでいるように見える。だがそうではない。

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 ライオンのメスは、幼いスプリングボックを我が子のように世話していたのだ。常に自分の手の届く範囲にスプリングホックを置き、絶対的保護者として外敵から守ろうとしている。

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 その姿は母親が愛する我が子をいつくしむ姿そのものだ。
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