今年のイースターは4月1日!王室御用達からアボカド形まで、本場イギリスのチョコレート・エッグ商戦がアツい (7/8ページ)

GOTRIP!

・イギリスと言えばこれ!

見たまま、卵にサッカーボールがくっついています。男の子が喜びそうです。

・スーパーで一番高いイースター・チョコ

スイスのプレミアム・チョコレートブランド「リンツ(Lindt)」の定番商品、ゴールデン・バニーも、イースターにはジャンボ・サイズとなって登場。
ウサギは多産であることから、生命の象徴として卵同様イースターのシンボルとなっています。

このスーパーのイースター・チョコレートの中で一番大きな1キロ、値段は35ポンド(約5100円、2018.3.13現在)。

・卵に似ているというだけで商品化?

普通のスーパーの中でもちょっぴり高級なランクの「ウェイトローズ(Waitrose)」が発売し、大人気となっているのが「ウェイトローズ・チョコレート・アボカド(Waitrose Chocolate Avocado)」です。

この商品を探しにウェイトローズの大型店舗に足を運んだところ、なんとチョコレート・エッグの棚の中で唯一の売り切れ。
衰えぬ勢いの健康ブームの中で大人気のアボカドは、チョコレートになっても大人気でした。

「今年のイースターは4月1日!王室御用達からアボカド形まで、本場イギリスのチョコレート・エッグ商戦がアツい」のページです。デイリーニュースオンラインは、ロイヤルワラントチョコレートエッグprestatイギリス王室イースターエッグカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る