南仏プロヴァンスの老舗ブランド「La maison JOUVAUD」関西初出店!幅広い事業展開を見せる井村屋グループからパティスリー新店を京都祇園にオープン! (8/10ページ)
そこで、代表取締役会長の浅田剛夫に新規店舗オープンの感想や、今推している事業、今後力を入れていきたい事業などをインタビューしました。
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――「La maison JOUVAUD 京都祇園店」をご覧になった感想は?
本場のプロヴァンスのイメージをうまく表現して作ってくれたと思います。最初にこの町屋の並びを見たときは本当に心配でした。ですが、見事にアレンジしてくれました。
――ジュヴォーブランドの関西進出に京都を選んだ理由を教えてください。
京都はさまざまな国の人がやってきます。商業的に見て、フランス菓子が受け入れられやすい環境があると考えました。加えて、京都の人はとても本格志向。味についても深い造詣があるプロフェッショナルな方々が多い。そうした土地で喜んでもらうのが第一だと考え、関西の第1号店として京都に出店しました。成功すれば大阪や神戸に広がる可能性もあるかと思います。
――いろいろな事業を展開している井村屋ですが、いま力を入れているのはどのようなことですか?
アメリカと中国には工場進出を果たしていますが、グループが成長するためにさらに海外需要の開拓に力を入れていきたい。いまは日本の商品が海外で評価される時代です。私たちには、あずき商品をどんどん世界に広げていきたい夢があります。国内市場では「B to C」(ユーザー向け)を意識し、新たなイノベーションを起こしていきたいですね。同時に「B to B」(企業向け)に関しては、長く安定性のある技術で取り組んでいきたいと考えております。
――「京都祇園店」を訪れる人々にメッセージをお願いします。