原辰徳ら大物OBが苦言! ここがヘンだよ「由伸巨人&金本阪神」 (6/6ページ)

日刊大衆

ああいう思い切りが大事なんですよ」

 この前々日に最下位に落ちた巨人軍。由伸監督はどうやら、そこで腹をくくったようなのだ。江本氏も、「阿部にバントさせた一件は、由伸監督が“これからは、やりたいようにやっていく”と宣言したようにも見えました」と話す。開き直ると人間は強い。今後の巨人は、巻き返しが期待できそうだ。

 一方の阪神。こちらは打力さえ整えば、いつでも上位に行ける力がある。「阪神は先日、新外国人大砲が獲得間近と報じられました。WBCメキシコ代表でもある左打ちのスラッガー、ナバーロ。彼が主軸として活躍できれば、たちまち阪神の悩みは解決するはずです」(ベテラン記者)

 だが、江本氏は懐疑的。「あのロサリオを“いい選手”と言って獲得したような人たちが獲ってくるんですよ。そんな選手に期待なんてできませんよ」

 とにもかくにも、巨人と阪神が強くなければセ・リーグは盛り上がらない。批判は期待の裏返し。両指揮官には逆襲を期待したい!

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