死刑執行! オウム真理教元教団幹部からの「1000通の手紙」「死のイラスト」を独占公開 (1/4ページ)

日刊大衆

死刑執行! オウム真理教元教団幹部からの「1000通の手紙」「死のイラスト」を独占公開

 7月6日、オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)ら、計7人の教団元幹部の死刑が執行された。

 松本死刑囚らは、1995年3月20日の地下鉄サリン事件など13の事件を起こし、27人と死亡させたとして刑が確定。オウム真理教関連の事件をめぐっては13人の死刑が確定しているが、執行は今回が始めて。

 7月2日発売の週刊大衆7月16日号では、今回死刑が執行された早川紀代秀死刑囚(68)と新実智光死刑囚(54)、林泰男死刑囚(60)他、死刑執行を待つ元教団幹部らと長期にわたり面会。今までに、1000通以上の手紙のやり取りをしてきた心理カウンセラーの丸山友香氏に取材。元教団幹部たちから送られてきた「1000通の手紙」、さらに「死のイラスト」を独占公開している。

早川死刑囚が手紙の余白に描いたイラスト

【死刑もこれまでの慣例を無視して、確定から執行までずいぶん短くなりました……となると、死刑は確定後6カ月以内の執行ということになります。アチャー(苦笑)再審申請がんばります。(涙!)】

 死刑執行が現実に迫った心境を“苦笑”や“涙”を交えて綴った一通の手紙。送り主は早川紀代秀。かつてオウム真理教の“裏のトップ”と呼ばれ、坂本堤弁護士一家殺人事件などに関与したとして2009年7月に死刑が確定した人物だ。

 冒頭で紹介した手紙だが、「この手紙は死刑確定前の08年6月24日付で早川さんから届いたものです。この当時の彼は、なるべく再審申請を出して、延命しているように思いました。ただ“何が何でも生きたい”といった感じでもなく、どこか冷めていて、自分の生死に関してはどうでもいい、と手放しているような印象も受けました……」

 こう語るのは、一般の女性などの他、様々な事件の犯罪者、死刑囚とも面談をしている心理カウンセラーの丸山友香氏だ。

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