冷えを感じないあなたも、実は隠れ冷え性?! 気がつかないからこそ要注意なこととは (3/7ページ)
隠れ冷え性の症状は?

隠れ冷え性は、体にどんな影響をおよぼすのでしょうか。
臓器の機能低下
体には様々な酵素があり、消化をはじめ、ものを考える、手を動かすなど、色々な機能を担っています。
酵素が活動しやすい温度は決まっており、37〜38度前後とされています。
内臓型や全身型の冷え性は、手足が冷たくない、もしくは体の他の部分と臓器の温度差がほとんどありません。
そのため気が付きにくいのですが、全身や、特に内臓の温度が低下すると、臓器の機能も低下してしまうのです。
消化管の機能低下、免疫機能低下、栄養不良
酵素の活性が下がると、腸管では消化に必要な酵素の働きが得られなくなるため、消化管の機能が低下します。