冷えを感じないあなたも、実は隠れ冷え性?! 気がつかないからこそ要注意なこととは (1/7ページ)
夏の室内はクーラーなどで冷えていることが多く、特にオフィスなどでは「冷え」が辛いと感じる人も多いでしょう。
しかし、本人も気がつかないうちに冷えてしまっているという「隠れ冷え性」というものがあるのをご存知でしょうか?
今回はこの「隠れ冷え性」について医師に伺いました。
隠れ冷え性とは?

冷え性には決まった診断基準はなく、「冷えが辛くて困っている」という症状を表します。人体の熱は主に筋肉が作りますが、その筋肉が少ない女性に多い症状です。
冷え性には大きく分けて以下の4つのタイプがあります。
四肢末端型
四肢末端型とは、大切な内臓を守るために手足の血管を収縮させて内臓に血液を集めてしまい、手足が冷たくなる冷え性です。
若い女性などで、やせ型や食事が足りない人が、食事によって熱を充分に作り出せず、血の巡りが手足まで行き渡らないために起きます。
下半身型
下半身型とは、腰より下の下半身全体が冷えている状態の冷え性のことです。
30代以降の男女に多く、座る時間が長く、お尻などの下半身の筋肉が動かずに、血流が悪くなって起きます。