都会の真ん中に「ゴーストタウン」出現! まもなく再開発の「古き渋谷」桜丘町を歩く (2/4ページ)

歩道橋も一部が封鎖され、ルートが制限されている
246号線に面するエリアには数か月前まで大手書店や釣り具屋、ギターショップがあってにぎわっていたが、今ではすべてのビル・店舗に人の気配はなく、看板だけが残っているのは確かに大都会の中では異質な空気を感じる。

一見にぎやかなビルに見えるが、すべてがらんどうだ
すでに区域内の通りはすべて封鎖され、歩行者も立ち入ることはできない。ほとんどの窓ガラスには目張りのテープが張られているが、これが戦時中のようで特異な情景だ。エリアの中ではマンションも雑居ビルも、昔ながらの木造の商店も混在しているが、どの建物も容赦なくこれから解体されていくだろう。

窓という窓に戦時中かのような目張りがされている

すでに作業は始まっており、古風な定食屋が解体されつつあった
桜丘町は渋谷の中では比較的落ち着いた空気のエリアで、専門学校や小規模な教室が目立つ。