風雲急 永田町スクープ ★小沢一郎がアントニオ猪木橋渡し金正恩委員長「会談」 (1/3ページ)

週刊実話

風雲急 永田町スクープ ★小沢一郎がアントニオ猪木橋渡し金正恩委員長「会談」

 永田町で小沢一郎自由党代表が電撃訪朝し、金正恩委員長や北朝鮮幹部らと会談、拉致問題等に大きな進展をもたらすのではという話が急速に拡散し、安倍政権に激震が走っている。

 事の発端はアントニオ猪木参院議員が国民民主党会派入りしたこと。猪木氏といえば、これまで訪朝は33回にも及ぶなど、日本では最も北朝鮮に精通する国会議員だ。2月20日の会見に同席した小沢代表が「(訪朝の)要請があれば、いつでも訪朝したい」という強い意欲を示したことの意義は大きい。

 つまり、「小沢・金正恩電撃会談」「拉致問題で小沢・北幹部会談」の可能性が出てきたのだから、北朝鮮とのパイプがない安倍政権が震撼するのも当然なのだ。

「猪木氏と小沢氏は多少の面識はあったが、それほど親しいというわけではなかった。しかし、ここ1カ月で小沢氏がストーカーのごとく猪木氏に“日本のために野党大連合に力を貸して欲しい”と懇願、小沢氏の熱意に猪木氏が男気を発揮したという流れです。そこで俄かに訪朝話ですから、小沢という政治家の力は底知れない」(夕刊紙記者)

 当の猪木氏は会見で親北朝鮮国会議員としての自負を語るとともに、今回の会派合流をこう説明した。
「自民党の独断じゃなくて、小沢先生と組んで強い野党でなければならないと思った。政界スキャンダルが起きるたびに、こういう政治の在り方よりも、やはりバランスの取れた政治でなくちゃいけないのかなということです」

 一方の小沢代表は猪木氏に会派入りを打診した理由について、
「安倍政権は日朝関係の対話の窓口さえない。米朝会談でもまったく蚊帳の外。日本の将来を考えると、そういうことでは危うい。北朝鮮との対話の窓口を持っておられる猪木先生が我々に参加していただくことは大きな対北の突破口となりうる」と説明。さらに「猪木氏が訪朝するとき、来いと言われれば、私はいつでもご一緒したい」と宣言し、会見場に詰めかけた記者からはどよめきが起きた。

「1994年、猪木氏は尊敬する北朝鮮生まれの力道山のために平壌に殿堂を造りたいと言い出したのが訪朝の最初。翌年には、8000万円を投じ平壌の綾羅島にあるメーデースタジアムで34万人を集めたプロレスを敢行。

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