限定しすぎ? 二条城に「ほら貝 演奏禁止」の謎掲示 市に事情を聞くと...「相当うるさかった」 (1/2ページ)

Jタウンネット

二条城北側の散策路にある「ほら貝 演奏禁止」の掲示
二条城北側の散策路にある「ほら貝 演奏禁止」の掲示

二条城北側の散策路にある「ほら貝 演奏禁止」の掲示

二条城といえば、「大政奉還」を思い出す人が多いだろう。

江戸幕府の最後の将軍・徳川慶喜が大政奉還を行ったのが、京都市中京区にある二条城二の丸御殿。最初の将軍・徳川家康によって創建され、征夷大将軍就任の賀儀が行われたのも、この二条城だった。

そんな歴史的スポットの周辺で、ちょっと風変わりな掲示が発見され、話題になっている。なんと「ほら貝 演奏禁止」。いくら江戸時代の貴重な史跡だからといって、21世紀の現代、よりによって「ほら貝」と名指しして書かれているのは、なぜだろう?

 「ほら貝を吹くの禁止だよ」

場所は二条城北側の散策路。「二条城外堀北西部北側石垣の発掘調査」の案内板の前にある柵に、その掲示は針金で取り付けられていた。

2019年4月7日、こんなツイートも......。

みんな、二条城は ほら貝を吹くの禁止だよ。
ほら貝!! pic.twitter.com/TCoV10yonD
- 京Q (@rockdarock) 2019年4月7日

お花見に来た投稿者は、桜と一緒に、この掲示の写真を投稿した。やはり相当に驚いたのだろう。「みんな、二条城は ほら貝を吹くの禁止だよ」という言葉を添えている。

公園などでトランペットなどの管楽器の練習をやっているのは、たまに目にすることもある、京都では、ほら貝を練習するのが一般的なのだろうか。

そこで、Jタウンネット編集部は、4月11日、京都に電話して、詳しい話を聞いてみることにした。

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