平成を代表する「ゆるキャラ」決定! 読者投票の結果、断トツ首位は「ふなっしー」 (1/2ページ)
「ゆるキャラグランプリ」が始まったのは、2010年(平成22年)からだ。漫画家・エッセイストのみうらじゅん氏が着想したのは、その10年ほど前からというから、「ゆるキャラ」「ご当地キャラ」はやはり平成に生まれた文化と言えるだろう。
地方自治体や企業の公認キャラ、非公認のご当地キャラが、続々と登場したのが、平成だ。
Jタウンネット研究所では、「平成を代表する『ゆるキャラ』といえば?」という質問でアンケート調査を行った(総投票数1270票、2019年1月3日~2019年4月10日)。
はたして、その結果は――。
3人に2人が投票したのは?平成を代表するキャラ、第1位は、「ふなっしー」だった。64.5%、なんと3人に2人が投票し、圧勝だった。
インタビューを受けるふなっしー(2015年撮影)
千葉県船橋市在住の梨の妖精という設定で登場し、アドリブの効いたトーク力で抜群の人気を誇った。甲高い声と、語尾に「なっしー」を頻発する独特のパフォーマンスは、衝撃的だった。
やはり「トーク」ができるのは、強かった。しかも当意即妙、シャープな受け答えは、ある意味でお笑い芸人以上。俊敏な動きでジャンプしたり、頭を振ったりと、サービス精神も旺盛だ。最近テレビ出演こそ減っているが、千葉県をはじめ地域のイベントには熱心に出演しているという。
Jタウンネット編集部が「ふなっしー」に問い合わせたところ、次のようなコメントが返ってきた。
「ゆるキャラじゃないけど選んでくれてありがとなっしー、もっとご当地キャラが盛り上がるよう、みんなで頑張るなっしー!」
どうやら、ふなっしーは正確には「ゆるキャラ」とは言えないらしい。「ご当地キャラ」と自称しているようだ(大人の事情があるようで......)。
2位以降の結果は、下のランキングのとおりだ。