橋本マナミ、高島礼子、浅野温子…「平成を彩った」スーパースターたちの仰天“名場面”プレイバック! (1/6ページ)

日刊大衆

橋本マナミ、高島礼子、浅野温子…「平成を彩った」スーパースターたちの仰天“名場面”プレイバック!

 平成期に本誌『週刊大衆』に掲載された著名人の注目コメントをピックアップ。今回はあの大物女優や、球界のご意見番、時代を席巻したシンボルも登場!

■浅野温子「女優業は向いていないと…」

 バブル期に一世を風靡したトレンディドラマの顔であり、30年も続いた『あぶない刑事』シリーズでもおなじみの浅野温子は、20世紀最後の夏、39歳のときに本誌に登場した。話を聞いてみると、その素顔は、イメージとは180度違うものだった。「人とコミュニケーションをとるのが苦手なんです。だから、相手が怖がって近寄ってこなかったら、ラッキーみたいな感じ(笑)」

 そもそも女優業も向いていないと思っているとか。トレンディドラマ全盛期の20代の頃は、なんと……、「ひそかに転職を狙っていました。(中略)安定した職業につきたかったんです。(中略)転職情報誌は、ずっとチェックし続けていたんですよ。30代の初めあたりまでそんな感じでした」

 だが、年齢を重ねるとともに、転職を諦め、女優業に邁進することにした。

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