#へんてこアート入門「東京都現代美術館『あそびのじかん』」編 (5/6ページ)
本展覧会の楽しみ方
――事前にどのような準備をしておけば、本展覧会をより楽しむことができますか?
小高さん 特に準備しておくことはありませんが、体験型の作品が多いので、美術館に来たらロッカーに荷物を預けるなどして、なるべく身軽にしておくことをおすすめします。
また、入り口で配っているガイドマップには、解説や鑑賞のポイントのほか、作品をより楽しむための行動を促す「ミッション」が書いてありますので、ぜひチャレンジしてください。
――最後に、美術館の今後の展望を教えてください。
小高さん 今年の秋には、ファッション・テキスタイル・ブランド『ミナ ペルホネン』による『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』、来春にはエコロジーをテーマにした『オラファー・エリアソン』など、さまざまなジャンルにまたがる展覧会を予定しています。
また今回の『あそびのじかん』以降も、定期的に現代アート初心者が楽しめる展覧会を継続していくつもりです。
――ありがとうございました。

『あそびのじかん』は、「おとな」も「こども」も楽しめる体験型の展覧会。
美術鑑賞が苦手という人や、ただ作品を眺めるだけではつまらないという人には、まさにうってつけの内容になっています。